2020年12月6日 

柴犬の抜け毛について

春先はあたたかくなり始めて抜ける、、、初夏は暑くなってきたから抜ける、、、秋冬は涼しくなって抜け毛が落ち着いたかな~と思いきや、お部屋が温かくて抜ける、、、

そんな訳で柴犬は1年通してかなりの期間毛が抜けてしまう犬種になります。これは現代の人間社会との共存生活で考えると悩みどこでありますが、自然の摂理からみればとても優れた対応能力になります。つまり気温変化を即座に感じて調整できるからです。ちなみに抜ける毛の多くはアンダーコートといってフワフワしたタイプの毛です。人の衣服で例えるならシャツの下に来ているヒートテックやラクダシャツのように保温する衣服だとお考え下さい。とはいえこの抜け毛を放っておけば掃除機が毎日いっぱいになることが繰り返されて、ちょっとうんざりすることになりますよね。

このような抜け毛に悩まれる飼い主の要望に応えるため、よく話題になるのがバリカンで短くカットの提案です。このことは柴犬だけでなく抜け毛の多い犬種(ダックス、チワワ、ポメラニアン、コーギー、ゴールデンレトリバーなど)にもあるようです。バリカンで短くすれば確かに抜けてる毛は減っているような気がすると思いますが、おそらく抜ける本数はほとんど変わっていないでしょう。しかしこのように全身覆っていた毛を短く刈ってしまうことで起きる急激な温度変化や皮膚への乾燥等の刺激による弊害が起こる可能性があります。またしばらく毛が生えなくなったというケースもよく耳にします。

ではどのような方法が適しているのか?

 

当店では毛の抜ける時期にレーキングという技法を行いグルーミングいたします。この技法ではプラッキングナイフなど特殊な道具を用い、表面に見える艶のあるオーバーコート(艶のある太い被毛)の中側にあるアンダーコート(艶のないふわふわした被毛)を除去します。オーバーコートはきれいに残るため急激な温度変化や乾燥から皮膚は守られると思います。しかしこのような素晴らしい技法のレーキングにも欠点があります。それはバリカンカットと違い、いっぺんに除去できない点です。その理由はアンダーコートにも抜けやすい時期と抜けづらい時期があり、無理に抜こうとすれば痛みを伴うので犬への負担が増えることになるのでお薦めしません。ですので定期的に少しづつ除去してあげるようにしてあげます。

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(吠える、鳴く、騒ぐ、トイレ、留守番、運動不足、ストレス)
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テリア種プラッキング、歯磨き)

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